BT0 凍結胚移植

移植前の準備投薬に悪戦苦闘しながら約3週間。
薬の種類は画像の通りでした。

移植予定1週間前に内膜測定があり子宮内膜の厚さは
9mmということで問題なく移植決定。

そして本日凍結胚のお迎えの日

妻は緊張気味ながらも楽しみな様子。
私は仕事。

昼過ぎ頃 採血。
結果待ちの40分後移植。
胚盤胞のグレードは2

サクッとお迎え完了です。

採血の結果前回と同じE2の数値が低いとのことでお腹に貼るホルモン剤をもらう。
E2については前回の「判定日」のブログに書いてあります。

来週は黄体ホルモンの自己注射をします。
本日お会計は13万円。
準備投薬の金額は約5万円。
通院診察費を考えると大体総額30万円くらい。

判定日は月末ですが、フライング自己判定は5日後(BT5)から可能なようです。

細胞ちゃん頑張ってね!!

領収書をもらって帰ったら事務から電話が来て
「領収書の明細を間違えてしまいました。」

このクリニックの悪い所がまだ治ってない….。
助成金を申請するための明細を間違えたらダメでしょう…。

ホルモン剤注射や移植直後はメンタルがいっそうイライラメソメソ不安定になるそうです。

男達へ
いっそう気をつけましょう。
いたわりましょう。