妊娠経過 13w6d

悪阻はほぼ消えてなんでも食べたがる時期に入った様子の13週。

妊婦健診２回目
検査の前に保険指導員と面談があり体重の増加に気をつけましょう。と産前後とその後のサポートが共働きだと想像以上に大変だから行政のサービスも含め家族ともっと考えた方がいいと言われた。

検査はあっさり。
13w6dのとおりの大きさです。とのこと。
お腹からのエコーに変わった。
エコー写真も正面に変わり頭部の骸骨が写っている。心臓の動きも見えたとのこと。

次回は私も診察室に入ってエコーを見られるらしいのでとても楽しみ。

妊婦健診は担当医制ではないので前回と違う医師だったのだが
「毎回違う先生にキャッスルマン病の説明するのは大変でしょうから今後は私が担当しますね。」と言うことで他の機関で妊婦健診しなくてよくなった。
他にも若干気がかりなのがヘルニアの状態らしくもし帝王切開に成った場合切る位置が通常と違うかもしれないので今行っているクリニックに状態の確認と背中からの麻酔をしても大丈夫か聞いておいてください。とのこと。
さらに血液検査の結果で風疹の抗体値がすごいあるらしくこういう人は全体の20%くらいしかいないらしい。

稀な後腹膜腫瘍で珍しいキャッスルマン病だったりいろいろ稀な人だな。

これは出産もすんなりいかなそうだよねと話をした。